本文へスキップ
   
協会紹介 活動内容 機関紙 不燃ワールド 会員一覧 お問合せ 入会方法

2017年6月27日 「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」総会に参加致しました。

「木の総合文化(ウッドレガシー)を推進する議員連盟」総会開催

 

 平成29627日、標記議員連盟総会が開催された。役員は次のとおり。

会長    衛藤征四郎 衆議院議員 自由民主党

会長代行  太田昭宏  衆議院議員 公明党

幹事長   原田義昭  衆議院議員 自由民主党

共同幹事長 石田祝稔  衆議員議員 公明党

事務局長  中山泰秀  衆議院議員 自由民主党

事務局次長 稲津 久  衆議院議員 公明党

事務局次長 武部 新  衆議院議員 自由民主党

 本会はこれに先立つ平成2944日、衆議院第二議員会館にて設立総会が開催され、木材関連11団体から、2020年のオリンピックパラリンピックに向け様々な国際的な木のイベントの開催や国際交流、木の文化の情報発信、モクイクを国を挙げて開催・支援してほしいとの要望を受けて発足した。

 総会当日は、官側出席者としての林野庁長官:今井 敏、林野庁木材産業課長:宮澤俊輔、同木材利用課長:玉置 賢、経済産業省生活製品課企画官、国土交通省営繕部整備課長、環境省大臣官房審議官:森下 哲、など関係7省庁の出席のもと、木材産業要望活動団体(代表幹事:原口博光、幹事・事務局長:川喜多 進)として都市防災不燃化協会を含む18団体からの要望書が提出された。

 要望内容はつぎのとおり。

1 2025年までに木材自給率を50%とする。

2)森林環境税を創設する。

32020321日、World Wood Dayとして記念式典を開催する。

4)適正に伐採された国産材はクリーンウッド法による合法伐採木材として担保・証明されたものとする。

5)外国人技能実習の3年継続実習対象として合板等木材加工業を追加する。

6)国交省では「繊維版及びパーテイクルボードについては基本方針案II3の(1)には含まれません。」としているが、手引書の作成、情報の開示を願いする。

7)木材の調達基準にパーテイクルボードを位置付ける。

8)二世代、三世代住宅の普及促進のため、生前贈与枠を3000万円まで非課税とする。

9)空き家のリニューワルにおける解体費用助成の拡充。

10)モクイク(木育)について、小、中、高、大、シニアの全体を対象に推進。

11)国産材を50%以上使用する床暖房対応複合フローリング等、技術開発に対する助成を拡充する。

12LVLの耐火構造適用範囲を、柱、梁などにも拡大する。

13)建具製造などの木工場へ、若者がその気密性、断熱性、遮音性などの質の高い製品作りに夢を持って参入していけるような環境整備のための助成の充実。

14)「ものづくり補助金」の延長と支援規模の充実。

15)開発試験研究費の総額に係る税額控除を50%とする。

16)省人化機械設備への補助など、中小ローテク産業の支援。

 

 これらの要望に対して、官側出席者を代表して、林野庁長官から「しっかり検討して参りたい」とのコメントがあった。