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当協会で不燃木材の燃焼試験方法の課題として主に協会会員である株式会社プラセラム様が研究されている欧米では一般的な火災時の燃広がり検査・試験方法として採用されている「スタイナートンネル燃焼試験」装置を日本国内唯一保有されている、一般社団法人電線総合技術センター様に(株)プラセラム様(3名)及び協会真柄理事/櫛田がと訪問、試験装置の一部始終を見せて頂きました。


第一印象としては写真で見ていた印象より燃焼試験機本体が意外とコンパクトでした、全長は約8m程度でした。その他に排ガスの検査装置や屋外に排ガスの処理設備がありその処理設備の大きさとしっかり処理されている事に驚かされました。その裏付けとして燃焼試験装置の数倍の費用がその廃ガス処理装置にかかっているとのことでした。スタイナートンネルを説明している紙面だけでは気付けないことでした。現在同社には被服電線の他に多種多様が検査依頼が入っていて多忙とのこと、理由として海外向けについてはUL規格をパスする必要がありその為の予備検査等をおこなわれているのではと思われるとのこと。当然、木材及び木質系素材の検査も引き受けて頂けるとのことでした。
今後の課題として同社にて不燃木材の試験を行うことが必要と感じました。       記 一般社団法人 都市防災不燃化協会 櫛田
 
一般社団法人 電線総合技術センター 正面玄関
         
スタイナートンネル燃焼試験装置                            燃焼室内部
  

  この小窓から炎の燃え広がりを目視、炎が見えたとき下段のスイッチを押す                排ガス検査装置
            

排ガス検査から燃焼試験装置を観たところ奥行約20m程度


  燃焼試験室からの排煙煙突                      排ガス処理プラント 
        

排ガス処理設備フローチャート                          検査対象物をセットする冶具